銀行で無担保でお金を借りるには?

銀行から無担保でお金を借りるにはどのようにすればいいでしょうか。まず、店頭に行って、申し込み用紙に所定の事項を記入したうえで、本人確認と収入証明の書類と共に提出します。本人確認は運転免許証または健康保険証ですが、社員証でも大丈夫なこともあります。収入証明は、会社勤めの場合は給与明細と源泉徴収票、自営の場合は確定申告の用紙のコピーがいいでしょう。
その後審査が行われ、長くても1時間ほどで結果が出ます。審査に通ると融資を受けられるようになります。審査は、本人確認や収入のチェックに加え、本人の信用情報と照会して、たとえばクレジットカードの支払や、他からの借入での延滞情報がないかを確認されます。この場合、延滞情報があると、返済が難しいとみなされて、融資を断られる可能性が高くなります。また、会社勤めの場合は在籍確認も行われます。
概して銀行の場合は、消費者金融よりも審査が厳しいため、正社員や公務員などの定収入がある人に向いています。その代わり、消費者金融に比べると金利はやや低めで、大抵15パーセント以下です。また、消費者金融の融資がキャッシングが多いのに対し、銀行はカードローンが中心となっています。
それから、消費者金融で設けられている総量規制は、銀行にはありませんので、年収の3分の1以上の金額でも借入が可能です。ただしその分、つい借入が多くなりがちですので、自分の収入で返済できるかどうかを見極めたうえで、借り入れることが大事になって来ます。